2018年のテーマを語ろう。簡単にいうとモテたいんだ。

久しぶりに凹んだ。

 

究極的に凹むことがあった。

 

「人間って、こんなにわかりやすく凹むんだな」って。

 

「あー、そっかそっか。自分って、凹むとこういう感じになるんだな」って。

 

そう思わせてくれるほどの凹み具合。もうね、見た目的にも実際に肩のところらへん凹んでたんじゃないかな、いやマジで。

 

おはようございます。ヨウジです。

 

皆様、あけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いいたします。

 

さて、皆さん、新年楽しんでますか。

 

このクソみたいな、掃き溜めのような人生に一筋の光を感じて「今年こそは、、、」なんて言いながら新年の目標を紙に書き、「よーし明日から頑張るぞ!」とか言いながらテレビの前でスナック食ってるそこの君。

 

新年、楽しんでますか。

 

どんなに女の子に優しくしようとも、結局は女なんてちょっと悪めの男が好きなんだろ!なんて思って、次の日にペットボトルのゴミをあえて燃えるゴミのゴミ箱に入れてドキドキしているそこの君。

 

新年、楽しんでますか。

 

「好きになって、嫌いになって、でもやっぱり忘れられなくなった時に、恋が愛に変わると思うんだよね。」

 

新年、楽しんでますか(だまれ)

 

いやー、新年あけてしまいましたね。あけるあけるいうてたけど、ほんまにあけよったね。

 

皆さん今年の目標は決めましたか。テーマは決めましたか。

 

テーマなんて生きていく上で無理して決める必要はないけど、それでもあったほうが人生が豊かになるって回答した人が全国民の13%というデータもあります(ちょうどええ数字)

 

僕は今年もテーマを決めました。去年もテーマを決めてたと思うんですが、全然思い出せません。たぶん、「たくさん遊ぶ」とかだったかな(小学生か)

 

毎年決めてるような気がしますが、毎年3月の中旬ぐらいまでしか覚えてない気がしますね。

 

3月の16日ぐらいまでじゃないかな。

 

3月の5~6日ぐらいからぼんやりとしてきて、9~10日ぐらいで「あれ?なんだっけ、、」ってなって、15~16日ぐらいに「セックスしたい」ってなってます。

 

なので今年は、例年以上にしっかりとテーマを意識し、セック、、、じゃなかった、人生を豊かにしていきたいと思います。

 

今年のテーマは三つです。

「モテる」

「稼ぐ」

「走り抜ける」

以上です。

 

非常に明確でシンプルに、それでいて機能的でパッシブ、流行に沿ったデリバティブなアタッチメントをビビットなライムに乗せて行きます。

 

モテる、稼ぐについては説明はいらないですね。

 

簡単にいうと「やりたい」に集約されるかと思います。

 

詳細は別途添付資料A-373の2901ページを参照くださいませ。

 

「走り抜ける」

これです。今年のメインテーマ。メインディッシュ。メインブラック。

 

「走る」ではなく「走り抜ける」です。ここポイント。

 

これは実際に足を使って走るんではなく、比喩的な表現ですね。今年は走り抜けてやろうと。

 

今までどんなことでそうなんですが、僕は相対的に自分に対しての言い訳が多い。

 

やらない理由だったり、やれない理由を無から創造するのがうまい。

 

神様もびっくりなぐらい、全くの無の状態から「言い訳」を創造する。

 

そろそろ会社の「神部」から「来月から君は神部に移動だ。君の手腕、期待しているよ」なんて言われそうである。

 

そんで「神部部長」とかから、「神部っては会社の屋台骨だ。俺たちが会社を支えてるんだ」なんて話を赤提灯の下で聞かされそうである。

 

そんな話をされたら自分も調子に乗って「先輩!俺、、やりますよ!」みたいなことになって、他人の書類仕事もやってあげるようにしてたら、いつの間にか部内の厄介な案件が全部自分に回ってくるようになってて、眠れない日々が続き、外回りでも失敗続きで部長に呼び出され「お前には期待してたんだがな、、、」なんてことを言われて、くそう、、俺はこんなもんだったのか、、、なんて愚痴りながらヤケ酒を煽っていた場末のバーで出会ったのが洋子だったんです、あ、今の家内です。

 

話を戻しますね。

 

今まで自分に言い訳が多かったのですが、その大半は人のせいにしていたのですね、もしくは遺伝子のせい(生物学的に言って、、、)

 

例えば「俺がこれ以上頑張っても、他の人はついてこないし、今の仲間と楽しくやりたいから、変に距離が開くのは良くないなあ、、、」なんて。

 

でもそれはやっぱり言い訳だったんです。自分ができないのを他人のせいにしていただけだったわけですね。

 

そのことに気づいたわけです!博士!大発見です!(遅い)

 

ということで、今年はそういった一切の言い訳が自分に通用しないようにするため、自分が結果を出せないことを他人のせいにして、ぬくぬくと生きていくのはやめようと思ったわけです。

 

今年は「走る」だけではなく「走り抜ける」

 

周りがどうこうでスピードを緩める(または「緩めたんだ」と言い訳する)ことなく、最後まで全力で突っ走り、走りきった後の結果を受け止めて、未来の自分への糧にしていく一年にしたいと思います。

 

あわよくばその全力疾走の過程で、セック、、じゃなかった、愛する人を見つけることができればと思います。(キマッタ)

 

今年もバカなことしたいです。宜しくお願いいたします。

 

現場からは以上です。