千原ジュニアが好きだ。 人間的に好きなわけではない。いや、別に嫌いなわけじゃないけど、特に人間的に特別好きというわけではない。じゃあ何が好きかって、その話術である。彼が持っている、その話術に感銘をうけている。話術と言う名の、スペクタクル。 …

<前回までのあらすじ> ブロックチェーンという名のファンタジーに魅せられたヨウジ子は、何も考えずに筆をとり、ブロックチェーンに対する熱い思いを、そのほとばしる感情のままに書きつけていく。一見専門知識をカッコよく書いているかのように見えるが、そ…

ブロックチェーンが面白い。いや、面白すぎる。 まだまだ自分は、その入り口を外から覗いただけであり、その断片すら、まったくもって理解できていないが、すでに十分に面白い。久々に心ときめくものに出会ったという感じである。 ど素人が書くだらだらとし…

「この人とは不思議とウマが合うな。」 誰でも一度や二度、そう思ったことがあるだろう。この人とは何時間話ししてても飽きない、気づいたらもうこんな時間、いつまでもしゃべっていたい、、、 どうも僕です。ヨウジです。 自分の持論として、友達関係は過ご…

プログラマーになりたい。ずっとそう思って生きてきた。ここ2年ぐらい、ずっとずっと、プログラマーになりたいって思いながら生きてきた。 でも全然プログラマーになれていない。まったくもって、プログラマーではない。1ミリもプログラマーではない。 この…

自己紹介のときに「関西出身です」というべきか、それとも言わないべきか。 「時と場合による」などと、一言で片付けるのは簡単であるが、横浜を代表する『エセ関西人』の僕としては、非常に重要な問題である。生死に関わる問題と言えるであろう。 どうも、…