polcaってサービスが始まったらしいぞ。フレンドファンディングすげえぞ。家入さんすげえぞ。
来たねー。身内イベントのときに使ってみよう。 https://t.co/ZvZU0dqKgR
— yohji@幼児 (@yohjihonda) 2017年8月10日
「polca」ってサービスが始まったらしい。
またキャンプファイヤー(@campfire)の家入さんが、面白いことを始めている。
詳細はpolcaのページ見ればわかると思うけど、簡単にいうとフレンドファンディングらしい。
フレンドファンディングとは、friendとfundingを組み合わせた言葉で、クラウドファンディングをより身内での開催に落とし込んだ形のようだ。
いわゆる今のクラウドファンディングだと、事業資金だったり、大きなイベントに知らない人も巻き込んで、、、みたいな大規模なイメージだったのだけれど、フレンドファンディングはもっと小規模。それこそ目標金額5,000円とかでも開催できて、支援も300円とかから設定できるようだ。
まさに時代はクラウドファンディングの時代がきている。夢やワクワクを共有できる人に対して、広く浅く、少額での支援を依頼できるシステムが出来上がりつつある。
それこそ、個人で募金だったり、イベント開催だったり、身内のパーティーだったり。なんでも気軽にクラファンできるようになったということだ。
アイデアと届ける情熱があれば、実績なんて関係なく、資金が集められるようになったわけだ。
僕も先月飲み会を主催したんですけど、クラファン使おうかとも思ってたんです。
ただクラファンは、無条件で公開されてしまうし(誰でも見れるようになってる)、額の設定とかも難しいなと思ってやめたんです。思いっきり身内だけ集めてやろうと思ってたしね。
でもフレンドファンディングとなると話は別。そもそもみんな身内でしょって見てくれると思うし、SNSとかにアップしない限り(URLを知られない限り)そもそも内容にたどり着くこともできない仕様になっているようだ(現状見た感じ)
ただ単純に飲み会をこれで開催してもつまんないから、何か面白いリターンをつけられるようなら、ちょっと開催してみたいな。ワクワクするようなこと。そもそもフレンドファンディングは手段としての活用が正解なんだろうけど、フレファン自体を楽しんでやるっていう遊びもいいな。
早速ツイッターに色々流れていたから、二つ支援してみた。
こういうの良いなー。気軽に支援できるサービスいいなー。
— yohji@幼児 (@yohjihonda) 2017年8月10日
水彩画で絵を描きたいので道具がほしいのです #polca https://t.co/INrxwzvqk5
家入さんのことは無条件で応援したいぐらい好き。
— yohji@幼児 (@yohjihonda) 2017年8月10日
ポルカチームを焼肉でねぎらいたい! #polca https://t.co/YxXwF37qoq
二つ目は家入さんの奴だ。リターンはなんかステッカーがもらえるらしいけど、もうリターンとか関係なく、こんな面白いサービスをスタートさせてくれたこと自体に感謝の気持ちを込めて。
家入さんが始めるサービスは、もう色々ワクワクする。すげえ人だ。大好きだ。
しかもキャンプファイヤーには大学の後輩が入社してて、すげー頑張ってて、すげー刺激になる。
家入さんかっこいいなあ。こんなサービスを連発してるんだもん。仕事はすごい大変なんだろうけど、そんなそぶり一切見せないしな。
本当に一番尊敬している人かもしれない。
これからも頑張って欲しい。
僕も頑張りたい。
まずは彼女作るところからスタートしたい。
女の子と喋れるだけでもいい。
キャバクラ行きたいからフレンドファンディングしようか。
「彼女がいなくて溜まってるのでキャバクラと風俗で発散したい!」ってタイトルで。
リターンは風俗後のスッキリした僕の顔の自撮り、とかかな。
友達失くすかな。
現場からは以上です。