Evernoteで下書きしようとしたら過去記事出てきた。
昨日のブログでも言ったんだけど、昨日の朝に書いていた記事が公開する過程で消えてしまった。
僕はブログを書くときは、特に何も考えずにドバァーッ!!と書いちゃうタイプなので、下書きとかもないし、目次とかもないし、結論を決めて書き始めるわけでもないし、なんなら何書くか決めずに書き始めることの方が多い。
だから、アプリで書いていたその記事のバックアップは何一つ残っておらず、すべて僕の頭の中にしかない。そしてもちろんこれはみんなもご存知だと思うんだけど、僕の記憶力のなさに関しては頭の中の消しゴムもびっくりなレベルなわけ。
一週間前の昼飯どころか、7日前の昼飯も覚えてないの(はあ?)
だからその記事をもう一度書くことは不可能、なぜって内容を覚えていない。消した直後ならまだ内容覚えてた気がするけど、一日たった今はもう、それこそ何にも覚えていない。
だから諦めて、昨日は昨日で再度違う記事を書いたわけだけど、この過ちを二度と繰り返さないため、Evernoteで下書きを保存しながら書くことにしたの。これなら消える心配はだいぶ少なくなるわね!
ということで、今日の記事を書こうとしてEvernoteを開いたら、昔書いた未完成の記事が出て来た。昔といっても3,4ヶ月前のやつだけど、すごい途中で終わっていて、結局結論は何を言いたかったのか、全然わからない。わからなすぎてちょっと面白いから、それをそのまま掲載するわね(なんでやねん)
以下掲載
この前ラインで、友達がURLを貼り直したのがきっかけで、このブログを読み返していたんだけど、一個だけ言っていい?
このブログ、結構面白くない?
あ、待って。違うの。そういうことではないの。別にそういうことじゃないの、本当に。
決して褒めてくれとか、頭をなでてくれとか、ただでやらしてくれとか、そういうことでは決してないの。
純粋に。そう至極純粋な気持ちで。つまり、そう、心の底から。
心の底から客観的に。客観的にみて、なかなか面白いブログだなって思ったの。
いいよ、別に。バカにされても、私はめげない。逆に、逆にだよ?自分が面白いって思っていないことを、わざわざweb上にあげて文章にして読ませるっていう行為をしているとしたら、それこそ最低な行為だと思うけどね!(逆ギレ)
つまり何が言いたいかっていうと、前回のブログから時間が空いたのは、何となくハードルが上がっていたからです。自分の書くハードルを、自分で上げて、助走をとるだけとって「飛べないよー」って言っている状態でした。
だからもう少しハードルを下げようと思います。むしろ潜ってやろうと思っている。別に面白い文章が書けなくたっていいじゃない。100発100中面白い人なんていないし、誰にだって好不調はあるし、あの中日の立浪だって、好不調の波はあったはずだよ。
どうも僕です。
最近の若い子はすごいね。いやーおじさんびっくりしちゃった(何キャラ)
この前友達の女の子から、インスタグラムでライブ配信してるから遊びに来てよっていう誘いが来た。厳密にいうと友達の男の子から、女の子がライブ配信してて、暇ならお前も遊びに来たらって女の子が言ってるよっていうのを伝え聞いた。でもここでそんな細かい話をしてもしょうがないし、僕にだって何かに誘ってもらえる女の子もいるんだってことを示しておきたいわけでも決してない。誓って。
まあそんなことで、いくらweb系のサービスには常に目を光らせている、webサービス業界のネコバスことヨウジ君でも、インスタグラムのライブは未経験だったので、これは面白そうだということで、早速インスタグラムを起動させ、友達を探してライブ配信にINしました。
このインスタっていうのは起動が早いってのもそうだけど、常にホーム画面の上にライブ配信をしている自分の友達が出てくるっていうのは強いよな。普通生配信って、ニコ生とかツイキャスとかが主流で、問題があるとすればtwitterのタイムラインにいない限り気づかないってこと。しかも気づいたところで、リンク先に飛んでログインとか、ダルい作業が多かったんだよね。
でもインスタはすごい、見つけるのもあっという間なら、視聴までもあっという間。今回自分はwifi環境だったので、画質だったりスピードだったりも、不快さゼロ。こんなに簡単に配信ができて、配信を見ることができるなんて、、、おじさんは震えていたわけだよ。
これがwifiとか、ネットの電波に左右されなくなったなら。。。いつでもどこでも生配信♫ってことになる。そうなったら、、、すごいね。
掲載ここまで
どう?すごいテンションだよね?なんというか、改めて自分の記事を読んでいると「こいつはバカなのかな?」って思うよね。ここから何を書こうとしてたんだろうね。
たぶん、インスタライブ最高かよ、なんつってダラダラと文章を書き連ねた上で結論もなく終わってたはずだから、逆にこの未完成で掲載するぐらいの形でよかったのかもしれない。記事にとっても、そして何より、僕にとっても。
現場からは以上です。
追伸
僕が一番面白かったのは「心の底から」のくだりです。(だからなんやねん)